現在値と積算値の両方が表示され、積算型の線量計としても使える放射線計測器 [RAY-2000Aの長所]

3月11日に起こった震災を境に、「放射線」というキーワードによる検索数が格段に増えました。
TVでは、問題となっている原発周辺地域の放射線量がどのくらいなのか報道されていますが、いざ、自分の身の回りでは、放射線がどの位あるのか、見ることはできません。

放射線測定器(ガイガーカウンター)があれば、現在の放射線量を見ることができます。
操作は簡単。機械音痴の方でも簡単に使用できます。

現在の線量(単位μSv/h)と、積算された線量(μSv)の両方が同時に表示されるので、

難しい操作や計算は不要です。



ちなみに、現場で使用する人のための積算専用の型の線量計もアマゾンなどで売られていますが、そちらを強度測定の用途に使うことはできません。

この製品はどちらも表示されるので、混乱されることはないでしょう。

せっかくの出費ですから、間違いのないものを選びたいものです。


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